デザイナーズ住宅のキラキラ感に惹かれた!マイホーム選びは外観も気になる

わが家が新築戸建てを建てたのは、2014年のこと。そこに住んで、はや4年になります。今の家に決めるまでにはいろんな物件との出会いがありました。今回は「デザイナーズ物件」と出会ったときのことを、つづっていきたいと思います。

住人がハイセンスに見える「デザイナーズ」分譲住宅

そこは最寄駅から徒歩10分、細い路地からはいっていく分譲地で6棟の家が建つ予定でした。

日当たりはまあまあ、2階建て、駐車場1台分がつき、気になるお値段は購入予算内におさまっていました。さらに、外観がモダンテイストで統一され「超、ステキ!」と思えるものだったのです。

とはいえ、まだ建っていない物件ということで実際どんな間取りで、360度から見てどんなふうに見える家なのか分からなかったので、家を建てる会社に聞きにいくことにしました。

会員限定の高級クラブみたいな「建築会社」

現場を紹介してくれた仲介会社さんが「もし気にいったようでしたら、プレゼンあるので話だけでも聞きますか?」という風に提案してくれたことが、施工会社に説明を聞きにいくことになったキッカケです。

「こちらです」と車で案内されたのは、上から暗いオレンジライトで照らされた黒い扉、黒い絨毯がある入口。「秘密クラブかい!」と心の中でつっこみをいれていると、自動で扉があきました。中は暗めの照明ながら、広々したつくりで透明な壁で部屋がいくつかに仕切られています。

内装は黒を基調としたシックな雰囲気ですが、余計なものは置いておらず、清潔感がありました。イスやテーブルは高級そうなものではなく、事務的なものだったので「ああ、ここは普通」と安心した覚えがあります。

そこはオシャレな「ショールーム」だった

「デスクに書類山積み」みたいな事務所に連れていかれるものだと勘違いしていたのですが(実際、そういった場所での説明を受けたことがあったので)こちらはショールームとして、会社のイメージやお客様サービスを重視してつくられた場所のようでした。

席につくとすぐに施工会社の担当営業マンが説明のためにきてくれました。先ほど見てきたデザイナーズ分譲住宅についての簡単なパンフをもらい、説明を受けます。よくよく見るとフロアのはじに家の扉や外観で使われるタイルの見本帳のようなものがたくさん置いてあり、それをいくつか持ってきてくれていました。

建物をさまざまな角度から見たイメージイラストを見せてくれたり、オプションではなく標準でつく設備のことや、ドアや外観の色は選択可能といった説明を受け、鼻息荒くなる私。なんたって外観が良すぎるもので…。

とりあえず夫と2人「うちに帰って検討しよう」ということになりました。

「ここで生活している自分」を想像してみる

家は、外観も中身も設備もぜんぶ大事だと思っています。そして、それ以上に大事だと思っているのが、「自分と家族が安心して、快適に住むことができるかどうか」です。

家を買うか決めるため、具体的に検討せねばと思ったのは

  • 最寄り駅までの道のり、時間帯(朝・夜)による環境の変化
  • 自転車での移動ルート
  • 通勤先までのルート(仕事で毎日車を使うため)

などなど。

実際に歩いてみたり、シミュレーションした結果、

  • 最寄り駅までの道のり、時間帯による変化は問題なし
  • 自転車で買い出しに行く際、急坂を2か所通過しなければならない
  • 家の接道が狭すぎて、車の出し入れに手間取る

などなどが判明し、結果的に今回のデザイナーズ物件は候補から外すことになりました。

マイホーム選び、外観にこだわるのもアリ!

この物件は外構を含めた家全体のデザインがステキで印象がとても良かったです。なので、自分を見失いそうになってしまうときもありました(笑)。

でも自分がここで生活することを想定すれば、おのずと結果が見えてきます。家選びは誰もが慎重になることだと思うので、いきなり「見た目良いから、ここで決定!」なんてことは少ないかと思いますが、デザイン込みでじっくり検討すると良いと思います。

ここより「デザイン、ステキ~!」と思える物件にこのあと出会うことはありませんでした。それくらいカッコ良かった! 中身良し、立地良し、設備良し。お値段もOKでさらに外観も最高! そんな物件もあるかもしれないので、マイホーム探し中の方はぜひあきらめずに、物件探しを楽しんでみてくださいね。

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