マイホーム探しで夫婦仲は悪化する?意見の食い違いは【多少あり】

マイホームにまつわるブログなのに、最近このテーマで記事をまったく書いていませんでした。なので「家探し」を始めたころに立ち戻り、当時感じていた夫婦仲の変化についてつづりたいと思います。

マイホーム探しで夫婦喧嘩ばっかりは「ありがちな話」

マイホーム探しが始まると、とたんに夫婦喧嘩が増えたという話を耳にします。それまではほとんど喧嘩しなかったというのに…。なぜなのでしょうか。

この理由を考えてみると、そもそも「家」をテーマにして互いの考えを話す機会がほとんどなかったんじゃないかな~と思うのです。たとえば夜ごはんが餃子なら、普段はビールでもチューハイを飲む。アイスといえばチョコミントオンリーだけど、気分によって抹茶味を選ぶことがある。

一緒に生活していると、わざわざ質問しなくても「この人はこういうのが好み」と相手の好みや嗜好が自然と分かってくるものですよね。でも「家」となると、なかなか話題に出ない。

話すことが山ほどある話題なのに「お宅訪問」みたいなテレビ番組を見て「こういう部屋、ステキだね~」とふわっとしたことしか会話にしない気がするのです。だから意見が違うのは初めてする話題ゆえに当たり前で、そこから互いの理想をどう混ぜ混ぜしながら盛り込んでいくかが、マイホームの醍醐味なのではないでしょうか。

家探しは「こだわり」の土俵が違うと、対立しないこともある

わが家の場合「とりあえずマイホーム持てたら自信つく」と中身にはこだわらず、マイホームという響きに憧れを抱いていた夫と「家は賃貸でも買うのでもどっちでもいいけど、掃除が簡単で生活しやすい家じゃなきゃイヤ」という私とで、さほど意見の対立はなかったように思います。

「車庫がある」「家の前の道が広くて車が出しやすい」「2階建て」など外観やオプション的なところで条件のある夫と「リビング階段」「収納力のあるクローゼット」「トイレの広さ」など家の中にこだわりがある私だったから… なのかもしれません。

たとえば「アイランドキッチンが夢! 広々料理したい!」という料理好きなご主人と「とにかく使い勝手のいい台所を」という奥さんではキッチンの仕様について、意見の対立が起きるかもしれません。

それでもマイホーム探しは夫婦にとって夫婦仲を深める良い機会になると思います。その理由は会話量がそれまでと比べ、激増するからです。

「夫婦の会話が増えたこと」で夫婦仲は良くなったと思う

それまでは夜ごはんの最中に少し話をして、あとはお互いテレビを見たり、スマホを見たりと会話量自体少なかったように思います。

でも家探しを始めたら「リビングはこの前行った物件くらい広いといいね」「あそこの家、立地は良いけど間取りがね~」「〇〇の物件、とうとう売れたみたい」など、夫婦で共有できるネタ、共有できるイメージが増えました。「良い家に住む」という共通の目標ができたせいか、「同志」みたいな感覚が生まれ、家を購入して4年がたった今でも、ともに戦った「戦友」みたいな気持ちがあります。

喧嘩もゼロではなかったけど「家族」のことを考える時間が増え、夫婦ならではの共同作業による良い経験ができたな~と感じています。

だからたぶん夫婦喧嘩は少なからずあるだろうと思います。

でも「みんなが住みたいと思える家」を目指しているのは、おんなじです。同志として、戦友として互いの意見を尊重しあいながらぜひ「理想のわが家」を探してみてはいかがでしょうか。

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