庭に人工芝を敷いて4年!実体験から分かるメリット・デメリットをまとめてみた!

人工芝は天然芝より手入れが楽って聞くけど本当なんだろうか。ネットの情報じゃなくて実際に人工芝を敷いたことのある人から話を聞きたい。そんな人はいないでしょうか。

わが家は戸建ての庭に人工芝を敷いて、すでに4年がたっています。4年たってみると手入れが楽なこと以外にもたくさんのメリットがあることが分かりました。そこでネットでいわれているメリットは本当なのか、敷いてみた実体験から検証してみました。メリットだけじゃなくデメリットも含め紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

人工芝のメリットとは

人工芝のメリットとしてよくいわれているのが

  • 維持費がかからない
  • 手入れが楽

ということですよね。

戸建てのわが家が庭に人工芝を敷いたのは2014年3月ごろ。それから4年たった今、確かに一切維持費用はかかっていません。手入れについては最初の1~2年はほとんど何もしませんでした。3年目くらいから芝の隅にちょこっと雑草が生えてくるようになったので数か月に1度草むしりをするようになりました。けれど生えてくる雑草自体が10数本くらいなので5分程度で終了します。

では維持費がかからない、手入れが楽ということ以外のメリットはあるのか。実際に人工芝を敷いてみて感じたメリットについて紹介していきましょう。

・見た目が変わらない

まず施工から4年たっていますが、ほとんど見た目が変わっていないように見えます。正確には芝の色が少し濃くなり、毛もまっすぐ立っていたのが少し寝て、一方向ではなく規則性のない方向にいくようになりましたがそれでも見た目には「キレイ」な状態。毎日見慣れているせいもあってか、年月による劣化は感じません。

・目にやさしい

「グリーンが目にやさしい」というのは心理的にも良い影響を及ぼしているような気がしています。私は在宅でPCを使った仕事をしているのですが休憩中に庭を見やると芝のグリーンが癒しを与えてくれる気がするのです(ちなみに作業場の床もグリーンのカーペット)。自然と気持ちを落ち着かせてくれる色だと思うので、家にいる時間が多い人にも良いと思います。

・裸足で走り回れる

裸足になる機会は夏場だけですが、庭に家庭用プールを出して水遊びしたときには裸足で移動できることに爽快感を感じました。コンクリートや土の場合、直射日光で地面温度があがって裸足で歩けなかったり、水っぽいと泥汚れが気になったりしますが人工芝は夏場でもそこまで暑くならず、裸足で歩いても汚れがつきません。子どもや犬が走り回っても安心です。それに自分まで子ども時代に返ったような気持ちになれました。

・メンテナンス不要で6~8年もつ

人工芝を設置してくれた業者さんからは「メンテナンス不要で6~8年くらいはもつ」といわれました。まだそこまで経過していないので確かな検証はできませんが、折り返し地点を過ぎた現在の状態を見れば「あながちウソじゃなさそうだな~」と思っています。

人工芝のデメリット

では人工芝にはメリットしかないのか、というとそうでもありません。人によってはデメリットを感じるところもあるのでその点を考えていこうと思います。

・人工的な感じがする

人工芝はその名の通り人工物なので人によっては違和感を感じる人や「偽物」という感じがしてイヤという人もいるかもしれません。

確かに人工芝は色が均一です。わが家のお隣さんはまったく同じ間取りの庭に天然芝を植えています。そのリアルな芝と見比べてしまうと、やはり人工っぽさは否めません。そのため「リアルであること」にこだわりのある人には向かないかもしれません。

ただ人工芝でも「ちょっとどうかなと思っていたけど実際に敷いてみたら違和感をほとんど感じなかった」という人もおり、人工芝に対する感じ方には大きな個人差があると私は思います。

・季節感がない

敷いたのが3月だったこともあり春~夏にかけては季節とマッチし、より自然に見えた人工芝。けれど秋を過ぎ、冬をむかえても敷いたときと同じパキッとしたグリーンカラーは健在です。

↑わが家の人工芝のカラーは上のような「春色」といわれているものだと思います。

これも個人差なのですが真冬に芝だけ青々している庭は確かに違和感を感じはしますが、今は人工芝を敷いている家庭も増え、そうしたお庭を目にする機会も増えてきているような気がします。そのため、最初に違和感を感じてもすぐに慣れてしまうんですね。

特に家にいる時間が家族のなかで最も多い私は、部屋のなかから毎日外を見ているので人工芝のグリーンが庭の一部になっています。そのため設置半年にして冬場の青々とした人工芝の色には違和感を感じなくなってしまいました。たまに誰かが遊びにくると「冬なのに、あおいなー!」といわれることもありますが「そうだ、そういえば人工芝だったんだ」とそのときに思い出すくらいです。

「真夏の人工芝は暑い」は本当?

人工芝を設置した当初、「人工芝は熱をためこむので、真夏は暑いかもしれません」と業者さんからいわれていました。何度か夏を経験して分かったのは「人工芝はそれほど熱くならない」ということ。裸足で歩いても耐えられる程度です。

わが家では夏場、人工芝の上に自宅用の小型プールを設置して遊んでいます。その際、子どもは裸足です。人工芝を裸足で歩いていますが「あっつ!」と飛び上がってはいません。確かに灼熱の太陽の下にあるので熱をおびていますが、ちょっと立ち止まっていても耐えられるくらいの熱さです。

その熱が夕方まで残っているかについてはどうなのか…。天然芝より熱をもちやすく、熱が逃げにくい側面は本当かと思いますが、夕方になっても「芝から熱気が出てる!」と感じることもなく、不安に感じていたのがウソのようでした。

ただ、プール遊びは水とふれあっているため、暑さを感じにくいのかもしれません。たとえばこの人工芝の上で、BBQなんかをした場合には天然芝と比べて「なんか地面ちょっと暑いね」くらいは感じるのかもしれないですね(未体験ですが、やってみたいです)。

まとめ

わが家の場合はデメリットをデメリットと感じないので、メリットしかありませんでした。4年がたった今も特に不便は感じていません。むしろ「この程度の草むしりを草むしりと呼んでいいのだろうか」と思うくらいです。人工芝を敷いてわが家は100%満足しています。

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