ガレージに手動シャッターを後付けして良かったこと。

わが家は新築戸建てを購入したときに、ガレージに手動のシャッターを後付けしました。わざわざつける意味ある…? と思いながらの設置でしたが(夫の希望によるものだったので)、結果的には良かったことのほうが多かったので、その理由も含めてシャッターがつくまでの経緯、種類、設置費用などについて語りたいと思います。

わが家がシャッターをつけようと思った理由

実は、わが家と同時期に建てられたほかのガレージ付き戸建てに住んでいる方たちは、1軒もシャッターをつけていません。シャッターをつけているのはわが家のみです。わが家がなぜシャッターをつけたかというと「ものすごいゴミが、風にのってはいってくるはずだから」と夫が主張したからです。ついでにいえば防犯にもなりそうだよね、という思いは私にも確かにありました。

でもシャッターって開けるのも閉めるのも面倒くさいよ… と思っていた私。つけてみた結果、気持ちに変化はあったのか、実用面ではどうだったのか。最後の見出しで詳しくご紹介します。

シャッターひとつにもいろいろある

検索してみるとシャッターをつけてくれる会社はたくさんあります。わが家の場合は、家を建ててくれた建築会社さんに紹介してもらったところへお願いすることにしました。住宅のガレージ向けシャッターはデザイン、材質、機能と意外にも多種多様です。決めるときはまず予算から、そのあとガレージに見合う形状を選び、材質や色などを選んでいくといいと思います。

わが家がお願いしたのは軽量シャッターの手動タイプです。素材はおそらく最も安価なスチールで、値段もとにかくおさえておさえて…。家の外壁などに合わせられるようにホワイト、ブラウン、ゴールド、ブラックなど8つのカラー(素材別)から選べるようになっていましたが、わが家は無難なライトグレーを選びました。

設置費用はどのくらい?

わが家のガレージのシャッターサイズは3000×2000ほどです。一般的なガレージシャッターの取り付けは工事費込みで150,000円~のところが多いようです(もう少しスペースが狭いところで130,000円~のところを発見しましたが)。

わが家の選んだシャッターも、シャッター代だけで約100,000円。取り付け工事費とコーキング工事で+数万円でした。これが電動になると一気に価格があがり、工事費込みで250,000円以上かかるところが多いようです。相場をみてみると、わが家はかなりお得に取り付けてもらえたことが後に判明…! 新築の戸建てを購入して、後付けでガレージシャッターをつけたいと考えている人は建築会社さんに「シャッターもお願いしたいんですけど」と会社を紹介してもらうと、結果的にお安くやってもらえることがあるかもしれません。

設置当日の流れは?

実は、ガレージシャッターを設置するところは目にしておらず…。というのも、設置当日は午前中早くに業者の方がきてくれたタイミングで車で出かけてしまったからです。数時間して帰ってくるとすでに設置が終わっていた… という次第です。仕事が早い…!

シャッターの後付けで防犯効果は高まる?

ガレージシャッターをつけることで防犯効果は高まるのでしょうか。家を建てて住んでから、たとえば盗難や落書き、いたずらなどガレージ内におけるトラブルや事件に遭遇したことは一度もありません。けれど、それがシャッターをつけているおかげなのかどうかは判断がつかない… というのが正直なところです。

ただ強風や豪雨といった荒れ模様の天気も、シャッターを閉めていれば雨や風に車や自転車などがさらされませんし、とんできた何かによって傷がついたり、汚れることもありません。葉っぱなどもはいりこまず、子どもが道すがらけったボールがとんできてもシャッターを閉めていれば被害なし! 鍵もかけられるので心理的な安心感が強まる、という効果はあると思います。

あと、シャッター開閉時の「ガラガラガラ…」っていう音って案外大きいんですよね。誰かが帰宅したときはこの音がするので「帰ってきた!」と家のなかからでもすぐに気づくことができます。たとえばシャッターの鍵を閉め忘れたとして、ガレージのなかに不審人物がはいりこもうと思っても、あの開閉音が抑止力になったりもするんじゃないかなぁと個人的には思います(そろーりそろーり開ければ音はほとんどしませんが)。

リモコン付きの電動シャッターは強い雨の日には車のなかにいながら開閉できるので便利ですが、なんでも慣れるのと同じで、手動開閉の手間は今はそれほど苦ではありません。費用と利便性をはかりにかけて使いやすいタイプを選ばれるといいかもしれません。この記事が、ガレージシャッターをお考えのかたの参考になればうれしいです!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です