【戸建て】トイレの水の流れが悪く(弱く)なってきたときの解消法って?

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先日、夫婦でちょっともめることがあり、そのひとつとして夫から「トイレ、ちゃんと流してないでしょ」といわれました。流さない、なんて身に覚えのない私は「流してるよ」と答えたのですが、そのもめごとの原因が「水の流れる勢いが弱まっている」ことだと判明。

勢いがないせいで時間がたってからトイレットペーパーのかすなどが浮き上がってくることから夫が勘違いしてしまったよう。新築戸建てを建ててから、すでに2年半がたちました。夫婦げんかの火種となったトイレの水流れ問題は、どうしたら解消されるのでしょうか。

トイレの水の流れが悪くなる大きな要因

トイレの水の流れが悪くなる原因は、大きく分けて4つあります。以下に紹介していきましょう。

●紙詰まり

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トイレの水の流れが悪くなる原因として最も多いのが紙詰まりだそうです。トイレットペーパーだけじゃなく、流せるお掃除シートなんかも流してますもんね……。この場合、登場するのが「ラバーカップ」というもの。

ぎゅう~っと押して、ひっぱると「スポン!」と気持ちのいい音がなるあれです。

↑こういうやつですね。

こちらを便器の排水溝につけて、押したり引いたりして詰まりを解消します。ただ溜まっていたものがはねてトイレ内を汚してしまうことがあるので、事前にビニールカバーなどで便器全体をおおってからラバーカップの作業にとりかかるといいそうです。

作業しているうちに、明らかに「なんか水のとおりが良くなったぞ」という感触があって水の流れが良くなったら詰まり解消です! 今回もこの作業で詰まりが解消しました。

戸建てに引っ越してくる前に賃貸住宅に住んでいましたが、そのときも一度詰まりがあってこのラバーカップを使用したことがあります。ほとんどの水流れの悪さはこのラバーカップで解消できるのではないでしょうか。使用頻度は高くないけど、雪かき用のスコップみたいに一家にひとつあると大助かりなアイテムです。

●紙以外の何らかの異物の詰まり

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詰まっているものがトイレットペーパーやお掃除シートなどの紙ではないときがあります。たとえば芳香剤、スマホ、子どものおもちゃなどです。

この場合はラバーカップを長時間使用していると、思わぬところにはまってしまい取り除けなくなる恐れがでてきてしまいます。個体が詰まっていると分かっている場合には、業者さんを呼んで対処してもらうのが結果的にてっとりばやいです。

私はそうしたものを便器に落として詰まらせた経験はないのですが、よく便器に携帯を落とす友だちがいて「逆に運気がある子なのかなぁ」と思って聞いています。

●排水管自体の詰まり

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戸建て住宅に多い原因のようです。

排水管自体に詰まりが生じていることがあり、この場合は浄化槽の満水や浄化槽ポンプが壊れている可能性があるようです。一般的な目安としては、建築後10年以上が経過している場合に多いケースなようなので、わが家にはまだ当てはまらないかな?

出張修理をしてくれる業者さんもあるようなので、早めに対処するといいですね。

●勾配不足・配管の不備・ダブルトラップ・・・

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業者さんに点検してもらったものの「異常なし」と判断されることがあります。その場合は勾配不足や配管曲がりによる詰まりの可能性があります。

また本来はひとつであるはずのトラップという部品が重複している「ダブルトラップ」という現象も詰まりの原因として数えられているようです。トイレの水の流れの悪さはこうした通気管の不備・異常でも起こりえます。

トイレ詰まりの原因についていくつか紹介しましたが、その原因の多くは紙詰まりによるもので、ラバーカップなどの道具を使えば自分たちで解消できるものがほとんどだと思います。

「これはおかしい」と感じた場合は迷わず業者さんを呼んだほうが安心・安全です。わが家も業者さんを呼ぶような事態に見舞われたときには、その様子をまたご報告します……!

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